私たちがお手伝いできること<業務と料金表>

私たちがお手伝いできること<業務と料金表>

静岡県遺言書協会では、会員である行政書士や司法書士、税理士等が、各自の事務所の責任で以下の法律業務のサポート依頼を受けて、争いのない相続に貢献しようと努めております。どうぞお気軽にご相談ください。相談は無料です。

●自筆遺言証書

日付、遺言者の住所、氏名を含めて、全文を遺言者の自筆で作成しなければ無効です。
文章の訂正の仕方は民法で決められています。
自分ではこれでいいと思っても念のため信頼できる専門家に確認してもらいましょう。

当会では、遺言書の案文に関しての添削や助言を無料で行っております。
ご希望の方は、案文と切手を貼った返信用封筒を当会まで郵送ください。
簡単な相続人の図やあなたの電話番号もメモしていただければより丁寧な対応が出来ます。

遺言書の原案作成をご希望であれば1件1万円からお引き受けさせていただきます。
標準報酬額;自筆遺言書への助言は無料

料金表

遺言書の保管については法律上の決まりはありません。
自筆遺言書は死後家庭裁判所の検認を受けなければ役に立ちません。
なお、本会では金融機関の貸金庫に委託して遺言書の保管を行っております。
また会員は各自の責任で、遺言書の検認手続き遺言執行者をお引き受けいたします。

遺言書の保管 年間1万円
遺言執行者 
ケースバイケースで各事務所が案件により自由設定しています。
      10万円以上、または家庭裁判所の基準額

◎以下の事案は静岡県遺言書協会との契約ではなく、当協会の紹介により各会員事務所がご依頼者さまと随意に契約します。
 各事務所の標準的料金は次の通りです

●公正証書遺言
公証役場で公証人に有料で作成してもらう遺言証書です。
静岡県遺言書協会の会員が公正証書遺言の作成支援を依頼されると、以下のように手続きが進みます。

➀受任者が遺言を書く人と面談し、遺言に盛り込みたい内容をお聴きしメモします。
 法律的に問題はないか、相続人の遺留分を侵害していないかなどをアドアドバイスし案文にまとめます。
②受任者が公証役場に連絡し、➀で作成した案文を伝え公証人と内容の確認や検討を行います。
③内容に問題がなければ、公証人から求められた必要書類を用意し公証役場へ届けます。
④公証役場で書類を確かめながら正確な文章にし3通の公正証書を作成します。
⑤公正証書遺言の作成時には証人2人の立ち会いが必要なので選任します。
※遺言者の相続に関係する親族は証人になれません。
 静岡県遺言書協会では証人をお引き受けいたします。
⑥遺言者、証人2名、公証人で公証役場に行く日程を調整します。
⑦決められた日に遺言者、証人2名が公証役場で遺言内容を確認し、問題がなければ遺言者、公証人、証人2名が署名、押印します。
⑧公正証書遺言の正本が遺言者に渡されますので、公証人の手数料を現金で支払います。

遺言書の原本は役場で保管してくれますからなくなる心配はありません。
遺言者が病気などの場合は、公証人が出張もしてくれます。
この遺言書は、家庭裁判所での検認は不要です。

標準報酬額;案文の指導、証人1名派遣 申請手続きを併せて5万円~8万円 

●秘密証書遺言
封緘された遺言書を公証役場で開封しないで確認してもらうものです。
証人が2人必要です。
公証役場は保管しません。

遺言書はパソコンで作っても、他人の代書でも構いません
ただし署名だけは遺言者本人がしたものでないと無効です。
押印は実印に限られます。
死後、家庭裁判所の検認が必要です。
静岡県遺言書協会の会員は各自の責任で、遺言書の保管に併せて検認手続きと遺言執行者をお引き受けいたします。

標準報酬額;代書、証人1名派遣 役場へ申請までの一式5万円~8万円

●死亡危急時遺言
遺言者に十分な弁識能力があれば、病気や事故などで死に瀕したときでも遺言は可能で、「死亡危急時の遺言」と言います。

証人が3人必要です。
遺言の仕方は、3人の証人のうちの1人に遺言者が口述します。
それを受け止めた証人の1人が紙に遺言を書きとめ、遺言者や他の証人たちに内容を確認します。
さらに書いた遺言を遺言者に見せて再確認してもらいます。
こうして出来上がった遺言書を20日以内に家庭裁判所で確認してもらえば有効な遺言書となります。
ただしこの遺言書には有効期間があります。
それは遺言者が回復することを想定したもので、普通方式の遺言が出来るようになってから6か月後に死亡危急時の遺言は無効となります。

静岡県遺言書協会では会員が証人2人を引受け(他の1人は医師)、出張して遺言書の代書をいたします。
ビデオ撮影もさせていただきます。

*標準報酬額;証人2名、代書、ビデオ撮影、家裁確認申請まで 一式10万円より

 

家族信託

●家族信託(民事信託のコンサルティングと契約書作成)

*標準報酬額; 20万円から

  • 認知症対策信託 20万円-40万円
  • 居宅売却信託 20万円-30万円
  • 任意後見支援信託 40万円-50万円(任意後見契約書作成を含む)
  • 親の資産防衛信託 30万円-40万円
  • 障がい者等支援信託 20万円-30万円
  • 遺留分留保型信託(遺言と併用) 30万円-45万円(遺言文案含む)
  • 永代供養信託 20万円- (死後に行う事務量により報酬は上がります)
  • 受益者自在選択型信託 30万円-50万円
  • 処分権留保型不動産信託 40万円-60万円
  • 名義と受益権分離型信託 40万円-60万円
  • 経営者隠居型信託 40万円-50万円
  • 後継者育成型信託 30万円-50万円
  • 受益者指定権信託 30万円-50万円
  • 議決権集約型信託 30万円-50万円
  • 遺言信託(遺言と併用) 30万円-45万円(遺言文案含む)

     ※上限100万円としているのは、契約内容が複雑で他士業・専門家との連携が必要に
     なる場合です。今までにないような先進的な事案については、料金を度外視して
     でも取り組ませていただきます。
     ※手慣れた案件なら30万円以内。時に高額になるのは、他士業・専門家との協力が
     必要になる場合です。今までないような先進的な案件については、料金を抑え
     てでも対応いたします。

●財産管理事務委任契約
老化や病気などにより、自分で正常な財産管理事務が出来なくなった場合に備えて、あらかじめ自分が代理人を決め、公正証書で財産管理事務の委任契約書を作成しておくものです。

*標準報酬2万円 公証役場納付料2万円。毎月の管理業務代1~3万円

●任意後見契約
自分が認知症と診断される場合に備えて、あらかじめ自分で後見人を決め、生活や介護の他、財産管理の事務も含めた法律事務の委任をする契約で、公正証書で作成します。認知症と診断された場合は家族などが家庭裁判所に後見開始の申し立てをし、家庭裁判所が後見監督人を選任して後見が開始されます。自分が任意で後見人を選んでなければ、家庭裁判所は弁護士や司法書士など、他人を選任してくれます。

標準報酬2万円 公証役場納付料2万円 後見人報酬 管理財産が5千万円までは月額3~4万円 5千万円超は月額5~6万円

●死後の委任事務契約
自分の死後の財産整理や葬儀から納骨までも委任する契約です。公正証書で作成します。
独り身の方の場合、遺言書がないと遺産は最終的に国庫に収納されてしまいますので、遺言書を書くことを強くおすすめいたします。
葬儀費用、お墓、遺品整理の費用などの実費は業務報酬とは別にお預かりし、信託会社を通じて管理・保全いたします。
業務が完済した時は精算書等を作成し遺族などの関係者に報告します。

標準報酬2万円 公証役場納付料2万円 執行料10万円から(報酬額は業務内容によって変わります)

●尊厳死宣言書・事前指示書
延命治療を断る宣言書、あるいは自分に対する終末期医療の方法について医師に自分の意思を伝えておくための文書です。
作成方法に決まりはありません。
病人の家族から見て病人がいたずらに延命されていると判断した場合に、家族から病院に提出します。
担当医はこの宣言を受け入れるかどうか慎重に検討します。
その判断の根拠として十分に耐えられるだけのしっかりした文書等でなければなりません。
静岡県遺言書協会では、行政書士が事実証明書としてこの文書を作成し、病人が正常な時期に作成したものであることを客観的な事実として証明させていただきます。

標準報酬宣言代書および事実証明書の作成一式3万円~5万円

●遺産分割協議書
遺言書がない場合、あるいは、まれに遺言書とは異なる遺産分割をする場合に、法定相続人の全員の同意で遺産の帰属先を決定し、それを証書に作成します。作成には戸籍や財産の証明書など様々な証明書が必要になります。法定相続人が海外にいる場合や、居所不明であれば難儀します。

協議が成立しなければ裁判で決めてもらうことになります。
こうなると大変で、もはや”争族”といわれても仕方ありません。

標準報酬事案ごとにお見積りいたします
上記の相談料 初回1時間以内は無料。これ以上は各事務所の判断によります。

●家系図の作成
行政書士の職権で他人の戸籍証明書を取り付けることができます。さらに依頼があれば、事実証明業務として家系図を作成します。その場合の戸籍は一般的には明治以降のものになります。

標準報酬5~8万円 表装、箱代は別途。

●出張費用
各会員事務所から30㎞以内の県内出張 無料
       
30㎞超の県内出張 お見積りします
(参考;静岡駅~金谷町東部、静波、井川,富士川までが約30㎞です)

お問い合わせ
静岡県遺言書協会 〒424-0866 静岡市清水区船越648-7 ☎054-352-2000
静岡県遺言書協会葵区オフィス 〒420-0816 静岡市葵区沓谷1-3-16 ☎054-374-1430

※報酬額は事案1件ごとに必要な手続きや必要書類が異なりますから、各事務所一律ではございません。見積額も事情の変化により増減する場合がありますので、ご理解をお願いいたします。

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