静岡県遺言書協会とは

静岡県遺言書協会とは

自筆遺言書を広く市民の方々に!

(ホームページリニューアルのご挨拶)

 本会は法務関係士業者により平成24年(2012年)に創設されました。
設立の動機となったのは、当時、私が民法968条(自筆証書遺言)の良さに覚醒したことによります。つまり私は、この法律に定められた方式によれば、何ら専門家をわずらわすことなく市民が簡単に遺言を書き残すことが出来、それによって相続による争いの多くを回避することができるのではないかという想いから始まりました。「せっかくこのような素晴らしい法律があるのに、どうして遺言が普及されていないのだろうか」“街の法律家”を自称している行政書士として私は不思議でなりませんでした。これからはもっともっと自筆遺言書を普及させるべきではないか。そのような強い想いから、私は士業者の仲間を募り、遺言書普及のための静岡県遺言書協会を設立した次第です。
 やがて、静岡市内の市民交流施設を中心に自筆遺言書作成のためのセミナーが開催されるようになりました。
また、(株)ミーツ出版より「らくらく遺言」の著書が出版され、判り易い遺言の解説書として多くの県民に読まれました。
 しかし現在、遺言書を実際に作っておこうと行動に移す人はまだまだ少数で、もっと多くの市民が遺言書の作成を行えるようになるためには、まずは市民が身近な家族の終活対策を本気で検討していただくことから啓蒙しなくてはならないと考え、終活関連事業を展開している専門業者が提携し合う、「終活交流センター静岡」が組織されるようになり、現在の活動に至っております。
 私たち静岡県遺言書協会は終活と言われる高齢者対策の中にあって、親しく市民に寄り添う街の法律家として、争いを予防するための遺言書作成、その他法律の活用による安寧な社会づくりに貢献したいと強く願っていますので、どうか、何時でもお気軽にお声かけいただき、このホームページ閲覧を端緒に、我々の専門的知見を遠慮なくご活用いただきますよう、お願い申し上げます。
 平成29年(2017年)11月
    静岡県遺言書協会 理事長 佐々木 悠次

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