本会の理念と会員の姿勢

本会は、国家資格を有する専門家が、その知識、技術を生かしつつ、自らの発展とともに社会への貢献を実践できるよう心がけるよう努めております。ロータリークラブでは、これを「職業奉仕」と言っております。

本会の会則では、本会の理念として、「遺言書の普及による安寧な地域社会づくりに貢献する」と謳っております。遺言書がない相続ではそれまで仲の良かった家族が遺産分割をめぐって醜く争う例が沢山あります。親が適切な遺言を残してさえあれば、そんなにまで兄弟がいがみ合わなくても済んだものを・・・と嘆かわしくなってしまいます。

私たちは法律の専門家として、一人でも多くの皆さんに遺言をしておいてもらいたいのです。内容は簡単でいいのです。紙切れ1枚で済むのです。どう書いたら良いのか考えがまとまらない、書いてみたけどこれでいいのかどうか心配だ、そういう場合はぜひ当会までご連絡ください。できるだけ皆様のお力にならせていただきます。それがこの会の第一の使命です。

このような理念の下で活動を進めてゆくには、何よりも会員の自覚が利他第一で、相談者に親切、丁寧でなければいけません。ですから会員に求められる姿勢として、会員規程を設け、会員の業務の拠り所とさせていただいております。会員規程を抜粋してみましょう。

会員は本会の理念、目的をわきまえ、本会への貢献を優先的に行うよう努める。First give Take later)

会員は、品位を保持し、対外活動においては良好な接遇態度に努め、本会の社会的信用を損ねてはならない。

会員は、会則、規程を遵守し、総会の決議事項の達成に協力する。

専門家としての仕事が欲しくて本会を利用しようと考える人もおります。仕事が欲しければまず、他人の役に立つことを先にしてあげることです。会の役に立つことを進んでやってくれることです。そうすれば自然に良い仕事の運が巡ってくるものです。これが人生の極意なのですが、なかなか理解できる人ばかりではないようで、本会では過去6年間で3名を退会させました。皆、自己の利益優先の、考え違い者でした。

この記事をご覧いただいた皆様、本会の会員が上記の規程からはみ出しているようであれば、遠慮なく本会の本部までご一報ください。これから本会への入会をお考えになる専門家の皆様、本会はこういう会ですので心してご検討くださいますよう。良い会は、数より質であると信じて会の運営に当たっております。(理事長 佐々木)

 

 

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